一人で写った写真は少なくても、親戚の集まりや旅行、同窓会、職場の記念写真には写っている、という方は多いものです。集合写真は、遺影の元になる写真としてよく使われます。
集合写真で気になるところ
- 顔が小さく写っている
- となりの人と肩や腕が重なっている
- 背景に建物や看板、ほかの人が写り込んでいる
- みんなで同じ方向を向いていて、ご本人だけを見ると目線がずれている
整えられること
ご本人だけを切り出して、上半身の遺影の形にします。そのうえで、次のような手を入れられます。
- 肩にかかったとなりの人の手や、前の人の頭を消す
- 背景を無地やぼかしに替える
- 小さく写った顔を、拡大しても粗く見えないように補う
- 顔の向きや目線を、こちらに向くように整える
顔を拡大したり向きを直したりするときは、写っていない細かい部分を推し量って補います。そのため、いくつかの案から、ご家族にいちばんご本人らしいものを選んでいただくのが確実です。
難しい写真
- 顔がごく小さく、拡大すると目や口の形が分からない
- 前の人の頭や手で、顔の一部が隠れている
- 全体がぶれている
こうした写真でも、同じ日に撮った別の写真や、別の時期の写真と組み合わせると作れることがあります。
元のデータを探してみる
集合写真は、撮った人のスマートフォンやカメラに、元のデータが残っていることがあります。プリントを撮影するより画質がよいので、心当たりがあれば幹事の方やご親戚に聞いてみてください。同じ場面を続けて何枚か撮っていることも多く、表情のいい一枚が見つかることもあります。
ほかの方が写っている写真を送ってもいいか
遺影に使うのはご本人の部分だけです。ほかの方が写っている写真のままお送りいただいてかまいません。いつものかおでは、お預かりした写真を遺影の制作にだけ使い、期限を決めて削除しています。
お手元の写真で、遺影を作り直せるか確かめてみませんか。
お試しの1案は無料です。ご覧になってからお申し込みいただけます。