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斜めや横向きの写真から、遺影は作れますか

2026年10月14日

遺影は、正面かやや斜めを向いた写真が一般的です。ところが、ふだんの写真では、誰かと話していたり景色を見ていたりして、横を向いていることが多いものです。いちばんいい表情の写真に限って、正面を向いていないこともあります。

斜めや横向きの写真から遺影を作るやり方は、大きく分けて2つあります。

1. 顔の向きはそのままで、構図と背景を整える

写真館や写真の加工サービスで一般的なやり方です。顔の向きには手を入れず、切り抜きや背景の差し替え、服装の調整で遺影の形に整えます。

顔そのものは元の写真のままなので、似ているかどうかの心配はありません。そのかわり、横を向いた遺影になります。少し斜めくらいなら自然ですが、真横に近いと、遺影として飾ったときに違和感が出ることがあります。

2. 顔の向きを、こちらに向くように直す

画像処理AIを使って、顔の向きを正面寄りに直すやり方です。目線もこちらに向けられるので、遺影らしい一枚になります。

注意したいのは、元の写真に写っていない側の顔を、推し量って補っていることです。そのため、同じ写真から作っても、仕上がりが少しずつ違ってきます。

食卓で横を向いて笑う男性のスナップ写真
元の写真
顔の向きをこちらに直した遺影の案
顔の向きを直した案の一つ

※写真の人物はAIで作成した架空の方で、実際のご依頼の例ではありません。

似せるために大事なことが2つあります。

どちらを選べばいいか

少し斜めを向いているくらいで、表情もよい写真なら、1のやり方で十分なことが多いです。真横に近い写真しかない場合や、目線をこちらに向けたい場合は、2のやり方が向いています。

いつものかおでは、2のやり方で、雰囲気の違う3つの案をお作りし、ご家族に選んでいただいています。お申し込みの前に、お試しの1案を無料でご覧いただけます。

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